機上で早くもハワイ気分！日本航空(JAL)がリゾート感たっぷりの機内食を発表！

日本航空(JAL)は、2011年7月から日本発ホノルル行きの機内食を一新しました。
新機内食、"わくわくリゾートプレート"はハワイに到着する前からハワイのリゾート気分を大いに盛り上げてくれるに違いありません。

日本航空(JAL)の羽田発ホノルル行きの新機内食、わくわくプレート

≪ポイント１：デザイン！≫

新しい機内食のデザインを担当したのはスープストックトーキョーの社長として有名な遠山正道さん。リゾート感が溢れる仕上がりになっております。

≪ポイント３：付属品が充実！≫

新しい機内食には「リーフレット、"hints50"」、「トレイマット」、「ネームタグ」の3点が付属しています。

・「リーフレット、"hints50"」・・・ハワイのオススメスポットが満載！

・「トレイマット」・・・ハワイの美しい景色が映っています！ハワイ到着前から思わずうっとり。

・「ネームタグ」・・・こちらにもハワイのキレイな景色が！スーツケースやバックに合いそうですね。

≪ポイント３：食事自体も充実！≫

スゴイのはデザインや付属品だけではありません。当然、食事自体にもこだわりがたくさん。

食事自体も充実の日本空港ホノルル行きの機内食

・「メゾンカイザーのパン」・・・パリで大人気のメゾンカイザーのパンです。

・「BABBIのジェラート」・・・イアリア生まれのBABBIとJALが共同開発したヨーグルトフレーバーのジェラート。

・「鶏肉入りのフォー」・・・ハワイでは体に優しいフォーが人気なんだとか。

※上記は羽田発ホノルル行きの例です。成田発、名古屋発ではより食べ応えのある「たいめいけん」の洋食が出るみたいです。

ハワイの行くということでただでさえ気分が盛り上がっているところにこんな素敵な機内食が出てきたら、もうノックダウンですね☆

全日空(ANA)が次世代旅客機、ボーング787を発表したばかりですが、日本航空(JAL)はこうきましたか！