2011年5月22日日曜日

職場や学校でもアイスコーヒーをお得に飲む方法

東京では気温が連日20度を越えるようになりアイスコーヒーが美味しい季節になってきましたね。今年は原発問題で夏場の電力不足が懸念されるため、オフィスや学校ではエアコンの温度が高めに設定されるのは間違いなさそうですね。
そうなると、電気を使わずに涼むためのアイテムが重要性を増すわけですが、その1つがアイスコーヒーではないでしょうか。
アイスコーヒーは、涼しさとともにカフェインにより眠気解消効果ももたらしてくれる一石二鳥なアイテムですが、毎日のように自販機やコンビニで購入するとバカにならない支出になってしまうのがツライところですね。
そこで、職場や学校でもアイスコーヒーをお得に楽しむ方法を考えてみました。

1、最初はボトル型の缶かペットボトル入りのアイスコーヒーを購入し、それを楽しみます。
ボトル型の缶入りのアイスコーヒー
ペットボトル入りのアイスコーヒー
ボトル型の缶入りのアイスコーヒーは各社から発売されているのですが、ペットボトル入りのアイスコーヒーはあまり普及していない気がします。筆者のオススメはJTが販売しているドトールブランドのアイスコーヒー、都内のスーパーで100円ほどで売ってます。

2、スーパーで紙パック入りのアイスコーヒーを購入します。
紙パック入りのアイスコーヒーその1

紙パック入りのアイスコーヒーその2
特に紙パック入りにこだわる必要は無いのですが、紙パック入りがお得なことが多いので筆者は愛用してます。もちろん900mlのペットボトルのものや自分でドリップしたものでもOKです。

3、1で購入したアイスコーヒーの容器を洗浄して、2で購入したアイスコーヒーを入れます。
洗浄した容器に自分でアイスコーヒーを入れる
これで、1回あたり50円から100円程度の節約になります。しかも量や甘さを自分好みに調節できるという特典付きですw

おまけ、ミルクを入れてカフェオレタイプにするのがお好きな方は下記の容器がオススメです。但し、ミルクを使用すると洗浄してもニオイが蓄積するため5回に1回くらいは新しい容器することをオススメします。

ペットボトル入りのカフェオレ


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